細かいことは抜いて、おおよその基準を言えば

定期テストで50点以上とっていればその後の復習は必要ない。

学校の補習をちゃんと受けるだけで50点以下の生徒も問題ないと考えて良い。

20点以下でしたら、復習が必要な場合もある。

ご心配でしたら、最近の定期テスト2回分の問題と生徒の書いた解答をみれば必要か

どうか判断できますので持ってきていただければ判断します。

復習が必要かどうかだけを考えて、科目ごとに言わせてもらうと、英数以外はいらない。

そこで数学英語の何を復習すればよいのか書いておきます。

「数学」

数学の場合は必要なのは計算だけです。文章題など全くと言っていいほど必要ないです。

難しめの計算問題をちゃんと式を縦書きにして解ければ問題ありません。

文章題に関する考え方は既に中学受験で習得していると考えて問題ないです。

数学に必要なのは、復習というより取り組む姿勢が大切になります。

特に高校の数学になると、公式の意味の理解など数学者を目指すのでなければどうでもよいことです。(数ⅠAくらいまでは多少必要ではあるが)

問題を解くにあたって、

「どの公式に当てはめて、いかに早く、正確に解くか。」だけです。

中学受験の考え方は捨ててください。

計算も複雑になるので、計算力と面倒な計算をやっても折れない心が大事になります。

簡単に折れないようにするには、計算を工夫してやることが大切になってきます。

 

「英語」

 英語の場合は英単語の覚え方をちゃんと教えるだけでほぼ解決します。

英単語を日本語→英語まで書ければ1番よいのですが、英語日本語にできれば、ほぼこれから先の勉強するのに問題ないです。もちろん点数には直結しませんので、日本語を見て英語にできることに超したことはありません。

文法に関してはこれから先、何度も同じことをやるので、そこで学べば問題ありません。

最近流行りの英会話に依存してやたら文法のシステムを無視して暗唱に頼る学習法で、全く文法に関する考え方が理解してないものがいます。

会話するだけならそれでも良い?のかもしれません。実際文字の書けないアメリカ人が会話はできるのですから会話するだけなら問題ないのでしょう。

ただ学校でやってるのは英語です。英会話とは違います。

もちろん基本例文の暗唱は大切な勉強法の1つですので無視はできませんが、やっても点になる生徒と、ならない生徒がいます。

be動詞の活用(肯定文、否定文、疑問文のつくり方と答え方)

○一般動詞の活用(肯定文、否定文、疑問文のつくり方と答え方)

○和訳(主語が何で、動詞が何なのか?)

これだけ出来ていれば後から何とでもなります。ただし英語の場合は中学になって始めてる生徒が多いため、数学と違って基礎が出来てないので、復習が必要な生徒もいます。